ロゴとメインカラーに込めた想い

スーパーフェザー級 A級プロボクサー
向山 太尊 │ ムカイヤマ タイソン
オフィシャルサイト

NEXT FIGHT
2026.02.19 後楽園ホール

ロゴとメインカラーに込めた想い

目標は世界タイトルと人間力を高め社会に貢献すること

ボクシングが強いだけでは、魅力のある人間にはなれません。
人が心を動かされ、応援し、記憶に残る選手には共通点があります。

「軸」があり、そして「意志」がある。

多くの方に支えられているからこそ、誰かの役に立ち、何かしらお返ししたいと思っています。
真心と誠意を忘れずに、常にその気持ちでリングに立ちます。

メインカラーに
「桔梗の紫」を選んだ理由

カラーコード:#624498
CMYK:C74.44 M82.2 Y8.73 K0

桔梗は、古典に登場する古くから日本人に愛されてきた花の一つ

桔梗は、日本最古の歌集『万葉集』において、山上憶良(やまのうえのおくら)が詠んだ「秋の七草」の一つとして語られる花として知られています。また、『枕草子』や『源氏物語』にも登場し、日本人の美意識の中で長く息づいてきました。

ボクシング人生において、基本に忠実で誠実さを忘れず、伝統を重んじて取り組む姿勢を表現するために、この色を選びました。

桔梗の花言葉が、TAISONの生き方に重なる

紫の桔梗には、「永遠の愛」「誠実」「気品」といった花言葉があります。
これらの花言葉を、人として身につけておくべき心得として忘れずにいたいと思っています。

派手に誇示する強さではなく、感謝と真心を大切にしていきます。

家紋としての桔梗が持つ、縁起と武の気配

5弁の美しい形状が特徴である桔梗は家紋にも用いられ、明智光秀や加藤清正など戦国武将の家紋としても知られています。
清和源氏の流れをくむ土岐氏の初代当主とされる土岐光衝は、桔梗の「更に吉(さらによし)」という語呂合わせにちなみ、縁起を担いだという説があります。

安倍晴明は桔梗の花弁の形が5つの頂点を持つ星型の図形に似ていることから、陰陽五行説の木・火・土・金・水の5要素を象徴するものとして、魔除けに用いました。魔除けの印は「五芒星(ごぼうせい)」と呼ばれ、神紋(晴明桔梗印)として知られています。

試合では白黒がつくので、縁起を担ぐことも重要だと思っています。

紫は神秘の象徴とされてきた色でもある

勝って驕らず、負けて折れず。
勝負の世界は、人間性が試される場であると思います。

紫は古代から「神秘」「高貴」「精神性」を象徴する色として知られています。
603年に上宮太子(聖徳太子)が制定した冠位十二階では、十二段階の最上位(大徳)の冠に採用され、最も高貴な色とされました。

一人の人間として感謝の心を忘れず、品格と精神性を磨き続けられるように、この色を毎日目に入る色として自分に刻んでいきます。

TAISONのロゴについて

TとSを重ねて、モノグラムとして紋章にしました

ロゴは「TAISON」の頭文字であるTとSを重ね、組み合わせ文字(モノグラム化)にすることで紋章のようにしました。

勝利は偶然や才能だけで決まるものではありません。日々の練習、準備、選択といった一つ一つの積み重ねが、リング上で形となって現れます。

そのため、TとSの文字を重ねることで、普段から心掛けている「積み重ね」を想起させました。

向山太尊は試合でTとSを体現します

T:内側の軸
(Tough・Trust・Triumph)

  • Tough(タフ):丈夫でたくましく、困難があっても耐え抜く
  • Trust(トラスト):チームと自分を信じて戦う
  • Triumph(トライアンフ):応援してくれる皆さまに勝利をお届けする

S:外側の軸
(Sprint・Spirit・Shine)

  • Sprint(スプリント):すべてを出し切って全力疾走します
  • Spirit(スピリット)精神的な強さを示します
  • Shine(シャイン)輝きます

Tは内側の軸として芯の強さを表し、Sは外側の軸として応援してくれる皆さまへの宣言を表します。これら二つの軸を大切にしていきます。

私、向山太尊は「積み重ねた芯(T)+ 宣言(S)」をリングで表現します。

私、向山太尊は
積み重ねた芯(T)+ 宣言(S)
をリングで表現します